多彩な資料を元に年代を追って考察していく
編著者:板倉雅宣 著 / 発行元:(財)印刷朝陽会 / 販売:印刷学会出版部 / 体裁:書籍 B5判 160ページ 販売価格1,650円
1800年代、海外では日本への関心が高まり、東洋学者の指導で外国人の手による「かな活字」が作られていた。明治初期にかけて多く作られた外国人の日本語活字とは、どのようなものだったのか?多彩な資料を元に年代を追って考察していく。
●主な内容
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