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随筆集『銀座の四つ角から』

著者の軽妙洒脱な語り口をぜひお楽しみあれ

規格：A6判・上製本、264ページ／出版：印刷学会出版部／著者：山本隆太郎／品名：随筆集『銀座の四つ角から』
販売価格2,200円


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1980年から2000年までの20年間にわたり、月刊紙『新聞技報』に連載した新聞、印刷にまつわるエッセイ「銀座の四角から」から69編を選び収録。新聞・印刷の技術紹介あり、テレビ出演時の愉快なエピソードあり、時には業界への手厳しい提言や含蓄のある社会風刺、そしてお色気も少々。著者の軽妙洒脱な語り口をぜひお楽しみあれ。
●主な内容　小樽新聞社／一番汚い話／若い女性の好き嫌い／年末年始のマスコミ／天皇の戦争責任／明朝体のウロコ／読売と中公／印刷と出版と編集権／活字と文豪／印刷表現のむつかしさ　ほか

随筆集『銀座の四つ角から』

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